296 Heritage Apartments(296 ヘリテージ アパートメント)は、ポルトガル・ポルトのドゥエロ川沿いに建つ4つ星ホテル。
窓から臨む絶景と、キッチンを備えたアパートメントタイプの部屋が特徴です。
この記事では、実際にホテルに宿泊した筆者が、画像つきで詳しくレビューしていきます。
ロケーション
296 ヘリテージ アパートメンツは、世界遺産でもあるポルト歴史地区の対岸の遊歩道沿いに位置しています。
周辺の主な観光スポット
- 【世界遺産】ドン・ルイス1世橋:徒歩3分
- 【世界遺産】ポルト歴史地区:徒歩7分
- ポルト大聖堂:徒歩10分
公共交通機関のアクセス
最寄駅は、地下鉄D線のJardim do Morro駅です。
直線距離は近いのですが、道が曲がっているのと高低差があるので徒歩12分ほどかかります(Google Maps調べ)
おすすめのルート 最寄駅のそばから川沿いの遊歩道までケーブルカーが通っており、乗るとショートカットできます!遊歩道のケーブルカー駅からホテルまでは平坦な道を徒歩5分です。
中心部のSão Bento駅までは地下鉄で1駅、空港までは地下鉄D線とE線で35分程度と、アクセスも良好です。
外観
ホテルの外観はまるで普通のマンションのようです。

名前は「アパートメンツ」ですが、Airbnbのような民泊ではなく、フロントがあるホテルです(フロントデスク営業時間:10:00 ~ 20:00)

客室レビュー
客室タイプは、下記の4種類。
- スタジオ:ワンルーム
- ファミリースタジオ:大きめのワンルーム
- 1ベッドルーム:1LDK
- 3ベッドルーム:3LDK
私たちは1ベッドルームの部屋に宿泊しました。
室内の様子
おしゃれなリビングルームには、ダイニングテーブルのセットと、ソファベッドとしても使えるソファ。

アパートタイプのホテルのため、ミニキッチンつきです。

食器棚にはコップやお皿、調理器具などが備えられていました。
壁に飾られているアズレージョがポルトガルらしく可愛い。

ビュー
リバービューの部屋を予約したのですが、到着初日は天気が悪く、景色も期待とは違う感じに…

しかし翌日には晴れてきて、ぶじ『魔女の宅急便』のモデルともいわれているポルト歴史地区の絶景を拝むことができました。

もし、宿泊せず初日のみドゥエロ川を訪れていたらこの景色を拝むことができなかったと思うと、宿泊したことで翌日再チャレンジできてよかったです!
さらに、夜の絶景も楽しむことができました。

ベッドルーム
バスルーム
木のぬくもりと床の模様がおしゃれなバスルーム。

バス・トイレは別ではありませんでしたが、バスタブがあるのは嬉しい。

ヨーロッパのホテルでは一般的ですが、歯ブラシや歯磨き粉はないので、持参しましょう。
朝食
朝食はビュッフェではなく、朝になると部屋に運ばれてくるスタイル(有料オプション)

ビュッフェのわくわく感がすきなので残念でしたが、パン、シリアル、ハムとチーズ、フルーツ、ヨーグルト、クッキー、そしてポルトガル名物のパステル・デ・ナタ(エッグタルト)と充実しており、じゅうぶん満足できました。
飲み物は人数分のジュースとミルク、そして部屋にカプセル式のエスプレッソマシンもありました。
周辺のレストラン
周辺にはレストランが立ち並び、食べるところには困りません。
私たちはTempêro D’Mariaというレストランを訪れたのですが、とてもおいしいポルトガル料理を楽しむことができました。雰囲気もよく、おすすめです(≫Google Maps )

感想と総合評価
良かったところ
- とにかく絶景
- キッチンつき
- 部屋が清潔でかわいい
- 周辺にレストランが充実している
- 中心部や空港へのアクセスが良い
気になったところ
- スリッパや歯ブラシがあったら最高だった
- 駅からホテルまでの道の勾配が厳しい・少し遠い(ケーブルカーに乗れば問題ありません)
- フロントデスクの営業時間が10時~20時のため、深夜便で到着する人・早朝便で出発する人には向いていない(一度チェックインすれば、20時以降も出入り可能です)
総合評価:★★★★
最寄駅からホテルまでのルートが少し不便なのと、大好きな朝食ビュッフェがないため星を一つ減らしましたが、
ポルトを訪れた目的である歴史地区の絶景を楽しむことができたため、個人的評価は★★★★です。
- とにかく絶景目的の人
- キッチンつきの部屋に泊まりたい人
私はExpediaで予約して行きました。
海外ホテルでは色々と行き違いが起こることも多いので、予約・購入履歴が残る大手サイトで予約するようにしています(「予約できてない」「支払い完了していない」など言われてトラブルになると嫌なので…)

